時計台ガイド ~時計台と文学・音楽~

★時計台と文学・音楽
  • 有島 武郎
    【有島 武郎】
  • 高階 哲夫
    【高階 哲夫】

札幌農学校教師でもあった有島武郎の『星座』をはじめ多くの作家、詩人たちが、その作品の中で時計台についてふれています。札幌出身で『石狩少女』を著した森田たまは随筆の中で「あの鐘の音が札幌といふ町の精神です」とまで書いています。大正時代に札幌を訪れた詩人、北原白秋は北1条通りのアカシアと時計台をモチーフに『この道』を作詞したともいわれています。同じく大正時代には島村抱月、有島武郎、三木露風、若山牧水が、時計台で講演会を開き、市民を感動させています。

また音楽の世界では高階哲夫作詞作曲の『時計台の鐘』は、全国に時計台の存在をアピールしました。

札幌市時計台へは

★所在地
札幌市中央区北1条西2丁目
TEL:011-231-0838
FAX:011-231-0804
★交通機関
JR札幌駅南口徒歩10分
市営地下鉄南北線、東西線、東豊線大通駅下車市役所側出口徒歩5分
★開館時間
8時45分~17時10分
(入館は17時まで)
★休館日
第4月曜日
(第4月曜日が祝日の場合は翌日)
年末年始
(12月29日~1月3日)